明日葉青汁成分のここがすごい!A

明日葉成分が胃潰瘍の予防になる?

 
明日葉にまつわる言い伝えの中に、
「明日葉を食べていると胃の調子が良くなる」というのがあります。
 
はたして胃に対して、明日葉はどのように作用するのでしょうか?
 
明日葉の研究であきらかになったことを解説します。
 
 
 
 

明日葉は、胃潰瘍に効果がある?

 
まず、実験用のラットを水につけます。
 
すると、そのラットはストレス性の胃潰瘍を起こします。
 
そうやって胃潰瘍を起こしたラットと明日葉から抽出したカルコンをあらかじめ投与し、ストレスを与えたラットを比較すると、カルコンを与えなかったラットに比べて、潰瘍の発生が70%も抑えられたのです。
 
 
胃潰瘍の多くは胃酸分泌方によって起こります。
 
胃酸は強い塩酸で、胃底部にある胃壁の粘膜から分泌されます。
 
この酸や、ペプシンという消化酵素により、胃の内容物が消化されます。
 
ですが、胃酸が多すぎると逆に胃粘膜を痛めて、潰瘍を起こしてしまいます。
 

少し難しい話になりますが、胃酸が分泌される仕組みについて簡単に説明します。
 
 
胃酸が分泌されるには、エネルギーが必要です。
 
胃底部粘膜にある胃酸を分泌する細胞には、このエネルギー源となるアデノシン三リン酸(ATP)とそれを供給するミトコンドリアが多数存在しています。
 
 
ということは、ストレスや食事などの刺激を受けると、神経伝達物質のアセチルコリンや消化管に存在するペプチドホルモンなどが血液中に放出され、胃の中になるそれぞれの受容体と融合します。
 
それによって胃酸部粘膜のミトコンドリアからATPがつくられ、胃酸が合成されます。
 
その合成された胃酸を胃の中に分泌させるのが、胃粘膜の細胞内に存在するプロトンポンプという部分です。
 
胃潰瘍な薬に、このプロトンポンプの働きを阻害して胃酸の分泌を抑制する薬があります。
 

 
カルコンにとってラットの潰瘍が抑えられたのは、
細胞内プロトンポンプの働きが阻害されたからだということがわかりました。
 
つまり、明日葉に含まれるカルコンには、胃酸の分泌を抑制するプロトンポンプ阻害剤と同じ働きが認められたのです。
 
明日葉によって胃の調子が良くなるのは、
胃酸の過剰分泌が抑制された結果と言えます。
 
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明日葉は炎症を抑制する?

 
明日葉は食べるだけでなく、外用薬としても使われてきました。
 
明日葉の言い伝えの中には、化膿した皮膚病や虫さされ、水虫などに明日葉の黄汁塗ると治るとされています。
 
 
 
 

明日葉の抗菌作用はどのくらいすごいのか?

 

黄汁とは、まさにカルコンの汁のことです。
 

 

明日葉の研究機関で、カルコンの抗菌作用について調べた結果を説明します。
 
抗菌作用とは、菌を殺したり、菌の増殖を抑える作用のことです。
 
化膿した傷口には菌が繁殖しています。
 
その菌を殺すために周囲に白血球が集まり、活性酸素を放出して菌を攻撃します。
 
炎症の熱は白血球が菌と戦っているためにでるもので、殺された菌の死骸は膿となって排出されます。
 
 
また水虫も、水虫菌の白癬菌によって炎症やかゆみが引き起こされた状態です。
 
したがって、こうした菌が抑えられれば、炎症やかゆみも軽くなっていきます。
 
 

菌にはグラム陰性菌とグラム陽性菌があります。
 
カルコンはグラム陰性菌に対しては作用しませんでしたが、
グラム陽性菌の中の黄色ブドウ球菌、
表皮ブドウ球菌、
セレウス菌、
枯草菌、
ルテウス菌
に対して抗菌活性があることがわかりました。
 
とくに、ルテウス菌については、
抗生物質の硫酸ゲンタマイシンと同じレベルの抗菌力が認められました。
 
これらの菌はいずれも化膿性炎症を引き起こす菌です。
 

なかでも病原性が高いのは、黄色ブドウ球菌で、食中毒の原因菌となります。
 

 

この実の結果から、化膿した皮膚病、水虫、虫さされなどに明日葉の青汁が効いたのも、納得できるのではないでしょうか?
 
 

 

明日葉は血液をサラサラにする?

健康状態を知る一つの指標に、血液の状態があります。
 
テレビや雑誌などでよく、サラサラの血液やドロドロの血液などと血液の状態が表現されていますが、血液がサラサラでよく流れているほど健康状態が良好だということになります。
 
 
 
 

明日葉成分が、血液をサラサラにする?

 
血液は、全身の細胞に栄養や酸素を送って細胞を活性化するという重要な役目を持っています。
 
細胞に酸素や栄養が運ばれなければ、細胞の新陳代謝が行なわれなくなり、内臓の機能も低下してしまいます。
 
 
血液には栄養や酸素を運ぶだけでなく、細胞の中で生じた不要な炭酸ガスや老廃物を運びさる働きもあります。
 
血行が良くなれば老廃物がすみやかに取り除かれ、細胞や血液がきれいになっていきます。
 

健康の源は、まずサラサラに流れる血液循環にあると言えます。

 
 
みなさん、血小板というものをご存知だと思います。
 
血小板は、血液成分のひとつになりますが、この血小板はケガなどで出血したときに、血液を固まらせて出血を止める働きがあります。
 
人体になくてはならないものなのですが、この血小板が血管内で粘着したり、凝集したりすると、血栓を作る原因になります。
 
血栓とは、血の固まりのことで、これが血管を狭くしたり、血管をつまらせたりして重大な病気を招くことがあります。
 
たとえば、心臓の冠動脈に血栓ができると心筋梗塞や狭心症をおこし、脳動脈にできると脳梗塞や脳血栓を引き起こします。
 
 
血小板の粘着や凝集を引き起こすものに、トロンボキサンA2(TXA2)という物質があります。
 
これはプロスタグランジンという物質の一種で、アラキドン酸という脂肪酸から生成されます。

 
 
 
 

明日葉成分のカルコンが血栓予防に効く?


 
キサントアンゲロールEというカルコンには、
このTXA2の生成を阻害する作用が認められています。
 
TXA2の生成が抑えられれば、
血小板の粘着や凝集を防ぐことができて、
血栓の予防に役立ちます。
 
 
脳血栓や脳梗塞は、脳血管性認知症の引き金になります。
 
高齢化社会で認知症は大きな問題ですが、血栓を防げれば脳血管性認知症のリスクも減ることになるでしょう。
 
 

 
 

明日葉は高血圧を予防する?

血流の良し悪しには、血液の状態だけでなく血管の状態も深く関わっています。
 
血管は収縮と拡張を繰り返して心臓から血液を送り出し、全身にめぐらせています。
 
ですから、血管がしなやかで弾力性に富んでいれば、
血液はより流れやすくなりますが、
血管が固くなって弾力性がなくなると、
血液が流れにくくなり、心臓や血管への負担が大きくなります。
 
 
血管から弾力性が失われて固くなった状態が動脈硬化です。
 

動脈硬化になると血圧が高くなったり、
脳卒中や心筋梗塞を起こすリスクが高くなります。

 
民間療法では、
明日葉の根や葉に、
冠状動脈疾患や高血圧を予防する作用があると言われています。
 
 
 
 
 

カルコンが血流をよくする?

 
カテコールアミンという物質は交感神経が優位のときに分泌されるホルモンがあります。
 
強いストレスを受けたり、
興奮状態におちいると血圧が急に高くなることがありますが、
それはカテコールアミンによって血管収縮が誘導されるからです。
 
明日葉に含まれるカルコンの種類のキサントアンゲロール、
キサントアンゲロールB、E、F、4-ヒドロキシデリシンに末梢血管収縮を阻害する作用が認められました。
 

 

この明日葉の研究により、
明日葉に含まれるカルコンには、

血栓を予防するだけでなく、
末梢血管の収縮を抑制させて
血流を良くする作用があることがわかりました。
 
 
八丈島や伊豆諸島に長寿で健康なお年寄りが多いのは、
昔から明日葉を食べて血液循環がよく、
脳血栓や脳梗塞を防げているからではないでしょうか?
 
 

 

明日葉はガン転移を防止する?

自然食品の中には、免疫力を高めたり、
ガンを抑制する作用のあるものが少なくありません。
 
きのこ類や海藻類、にんにく、緑茶、赤ワインなどがよく知られていますね。
 
それらのどの成分に制ガン作用があるのかまでわかってきました。

 
こうしたガンを抑制する食品が注目を集めているのは、ガンでなくなる日本人が多いからです。
 
 
現在では、
日本人の3人に1人がガンで死亡する時代になり、
残念なことにガンはとても身近な存在になってしまいました。
 

 
 

明日葉成分カルコンは、ガン転移を防ぐ?

 
とはいっても、
みなさんがガンにかかるわけではありません。
 
自然の中にはガンを防ぐ食品がたくさんあります。
 
それらの食品をバランスよく食べていれば、ガンの予防につながると考えられます。
 
 
明日葉はガンに効果があるらしいと言われていましたが、
それはあくまで経験的な推測に過ぎませんでしたが、
近年の明日葉の研究では、
ガンの転移を防ぐ作用があることがわかりました。
 
 
 

マウスを使った実験では、
LLCというガン細胞を移植したマウスはガンが大きくなるだけでなく、
肺や脾臓、肝臓などに転移することが報告されています。
 
そのガン細胞を移植されたマウスにカルコンを19日投与し続けました。
 
その後、19日後にガン細胞を取り外し、ガン細胞の大きさを調べてみました。
 
すると、大きさ自体は何も投与しなかったマウスに比べてほとんど差はありませんでしたが、転移に対しては大きな違いがありました。
 
 
何も投与しなかったマウスに比べて、
肝臓への転移が大幅に抑制されていたので
 
 
また、明日葉に含まれるカルコンの研究により、

ガン細胞のDNA合成を阻害し、
血管新生を抑制してガンの増殖、
転移を防ぐ作用があることがあきらかになりました。
 
 


 

 
 
 

明日葉は認知症の予防をする?

 
近年の明日葉の研究では、
明日葉にはNGFという神経成長因子物質の産生を増やす作用があることが
発見されました。
 
タカラバイオ潟oイオ研究所によると、
明日葉、紫ウコン、ホップ、食用菊などに含まれる食用植物成分に
この作用があるそうです。
 
とくに、明日葉にこの活性が強くあり、
通常の15〜20倍のNGF産生増強能力があることがわかりました。
 
 
 
 

NGFとは?

 
この「NGF」という言葉を初めて耳にする方も多いと思います。
 

 

ですが、これからの高齢化社会では、
この「NGF」が健康を維持するためのキーワードになると思います。
 
 
 
この「NGF」とは、脳の機能を正常に保つためになくてはならないタンパク質です。
 
新しい神経細胞を誕生させたり、
損傷した脳神経を修復したり、
神経細胞の機能を正常に維持するなど
の脳神経に対して非常に重要な役目を持っています。
 
 
たとえば、アルツハイマーでは、
脳の萎縮とともに神経細胞が変性したり、
変性した神経細胞にアミロイドが付着するなどの異常がみられます。

 
それによって、神経の伝達機能が衰え、認知症が起きてしまいます。
 
 
NGFは、変性した神経細胞を修復したり、機能を回復させる因子です。
 
ですが、それ自体は分子の大きいタンパク質なので、
脳に直接入ることはできません。
 
脳には脳細胞を守るために血液脳関門という関所のようなところがあって、
ここを通過できる物質は限られています。
 
低分子のもの、脂溶性のものほどよく通過しますが、
高分子のNGFはここを通過できないのです。
 
 

そこで、このNGFを増強させる物質が世界中で探し求められていました。
 
その一つが明日葉から見つかったというわけなのですね。
 
 
 
 

クマリンがアルツハイマーに効く?

 
タカラバイオ潟oイオ研究所によると、
明日葉から発見されたこの作用は、
4種類のクマリン化合物と1種類のクマロン化合物によるものだそうです。
 
 
クマロン化合物という物質は、クマリン化合物によく似た構造を持つ化合物ですが、生理作用などはまだよく知られていません。
 

 

この作用物質は、八丈島産の明日葉に存在しています。

 
 
明日葉には、八丈島種と大島種とがあるのですが、クマリン化合物の組成は八丈島種と大島種とではまったく異なります。
 
 
ですので、
もしNGFを活性化させる効果を期待するのであれば、
八丈島産の明日葉を選ぶほうが良いでしょう。
 
 
 
 

 

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ここ最近まで、アルツハイマー型認知症に対して、
有効な治療はないとされてきましたが、
もし明日葉で神経細胞が修復され、
機能が回復する可能性が出てくれば、
アルツハイマーの患者さんにとって大きな希望になります。
 
 
 
 

明日葉は糖尿病を予防する?

明日葉には糖尿病性神経障害を予防するNGFだけでなく、
血糖値そのものを低下させる作用があることが、
タカラバイオ潟oイオ研究所の研究によりわかりました。
 
ご存知だと思いますが、
糖尿病はインスリンというホルモンが不足したり、
作用がうまく働かなくなって起きる病気です。
 
 
 

明日葉成分が、血糖値を下げる?

 
インスリンは、
グルコース(ブドウ糖)を肝臓や筋肉や脂肪細胞の中に
取り込むときに働くホルモンで、
不足するとブドウ糖がエネルギーとして利用されなくなってきます。
 
そして、血液中にブドウ糖が過剰になり、
血管障害や神経障害など、さまざまな合併症を引き起こすことになります。
 
 
また、インスリンには、
前駆脂肪細胞を脂肪細胞に分化させる働きもあります。
 
この脂肪細胞にグルコースが取り込まれると、
グルコースは中性脂肪に変わり、脂肪細胞内に貯蔵されます。
 

前駆脂肪細胞から脂肪細胞への分化が進むと、
インスリンが作用しやすくなることも近年わかってきました。
 
 
 
研究によると、
明日葉は前駆脂肪細胞に作用して、
脂肪細胞への分化を促進するはたらきがあるそうです。
 
明日葉によって脂肪細胞への分化が誘導されれば、
インスリンの作用が高まり、グルコースが細胞に取り込まれやすくなります。
 
その結果、血糖値が低下することが期待できます。
 
 
 

明日葉成分が、糖尿病に作用する?

 
明日葉にはもうひとつ、
糖尿病に有効な作用があることがわかりました。
 
これも同研究所の研究成果なのですが、
末梢神経障害を緩和する作用があるのです。
 
 
 
末梢神経作用障害は、
過剰になったグルコースがソルビトールという物質に変わり、
細胞内に蓄積されて起こります。
 
蓄積されたソルビトールが浮腫や神経細胞の変性を引き起こし、
神経細胞障害をあたえるのです。
 

このときに、
グルコースをソルビトールに変えるのがアルドース還元酵素という変換酵素です。
 
この酵素が働かなければ、
グルコースがソルビトールに変わることなく、
神経障害が引き起こされることもありません。
 
 
同研究所は、明日葉からこの酵素の働きを阻害する物質を見つけました。
 
それは、明日葉に含まれる2種類のカルコンだそうです。
 
神経細胞を成長させるNGFの活性化、
このアルドース還元酵素の活性を阻害する作用、
さらにインスリンの働きを良くして血糖値を下げる作用など、
糖尿病に対して、

明日葉が多方面から改善に向かわせる可能性があることがわかりました。
 

 
 

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